気にいってるログだけしかない、とゆーログと呼べないログ場。








植木の帰りを待ってる森ちゃん。お茶CMのパロ







帰ってきた旦那。続かなかった。似ないなぁ







相手の目に、お互いを映す。
お互いの存在だけを映す。

たった一本、指を絡めるのが精一杯。
多分私達には、まだこのくらいでいいのだろう。

『コイビトドウシ』なら
抱き合って、キスして・・・・・それから・・・・

入った事の無い世界は、やっぱり二人一緒でも怖くて。
自分達には、世間のコイビト達よりも、
ゆっくりとした時間が必要なのかもしれない。

だから、くする、と笑って、
体半分くっつけあう。

温かいから、今日はこのままでいようか(多分バレンタインとか)









二人の距離感ってどれくらいなのだろう?と







赤い糸。手繰り寄せて、手繰っては繋げる。







「大好き」とか「愛してる」以外に思いを伝える言葉が見つからないけれど、
それでも何かを伝えたいから、
君と繋がっていると信じている糸に託す。
どうか、この想いが残さず全部君に伝われ、と








設定だけ考えて、某様に文章うってもらったパロ設定の森ちゃん